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白髪染め(グレイカラー) 〜部分染め〜

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白髪染め(グレイカラー) 〜部分染め〜


白髪の原因

白髪は黒だった髪の毛の色素がなくなってしまったものと思っている人が多いと思いますが、

実は私たちの髪の毛はもともと黒い色ではなく白髪なのだそうです。

髪の毛は毛母細胞が作り出します。

そこに色素細胞の働きが加わり

メラニン色素によって黒色になっているのです。黒髪は髪の毛が作り出される過程で、

メラニン色素と合成され黒い色に染められて生えてきているのです。

白髪になるというのは、「欠失型」と呼ばれる色素細胞がメラニン色素を

作り出せなかった時、あるいは、

「休止型」と呼ばれる毛母細胞のシステムが

狂いメラニン色素を受け入れず黒色に染めることができなかった時にできるとされています。

毛髪は、髪の毛が作り出される過程で色素の合成が行われるので、一度黒髪として伸びてきた

髪の毛の色が抜け白髪になることはないと言われています。

しかし、何らかの理由で突然色素の合成がされなくなると

それまで黒髪だったものが途中から白髪になることはあるようです。

髪の毛は毛穴から生えていますが、毛穴の中にははじめから髪の毛の元となる

毛母細胞や色素細胞があるのではなく

バジル領域という場所で髪の毛の元となる幹細胞が生まれ育ちます。

幹細胞が成長すると毛球部へ移動しますが、

このときに幹細胞は毛母細胞と色素細胞に

分かれるのです。(分化)

分化して毛母細胞となった幹細胞が髪の毛そのものを生み出します。

このときにメラノサイトが作り出したメラニン色素を毛母細胞が取り込み合成させ

黒い色となって毛穴から出てきているのです。

この毛母細胞と色素細胞の働きが正常な状態は

「成長期」と呼ばれ、2~7年活動をするといわれています。

そのあとは「退行期」と呼ばれる時期があり(2~3週間)、髪の毛が抜け落ちる「休止期」

が(3~4ケ月)が訪れる、これが髪の毛のワンサイクル。そしてまた、

バジル領域から新たな幹細胞が生み出され、毛球部へ移動し、髪の毛が作り出されるのです。

部分染めとは

部分染めとは顔まわりや分け目など

気になる部分だけを染めてあげるものです。

白髪が気になる方などは5ミリでも

伸びてくると気になると思います。

そういう方にオススメなフェイスラインや

分け目だけを染める方法が部分染めです。

この方法は全体染めより当たり前ですが

ダメージレスです。気になるところだけ薬剤を

つけるので既染毛は傷みません。

ただし、自分でやるには限界があるかと

思いますのであくまでも美容院に行く間の

繋ぎとして考えていただきたいです。

白髪染め部分用

セルフカラーでも美容院でも

白髪染め用オシャレ染め用どちらもあります。

しかしながら白髪はすごく色が入りにくい為

全体的染めようとするとムラができたり

染まらなかったりする為オススメはしません。

上でも買いてありますがセルフでやる場合は

自分で見える範囲の顔まわり、分け目

くらいでメンテナンスと

考えてあげるといいかと思います。

白髪染め自宅で

自宅でのホームカラーは低コストで

時間がない方にはとてもいい

メリットがあるとおもいますが

染めにくい、傷みやすい、

というデメリットもあります。

一旦は染めて綺麗なった毛でも退色も早く

今後しようと考えているパーマや縮毛矯正、

カラーもやりたい色をできないくらいに、、、

市販されているセルフカラーを

繰り返しするとやはり傷みます。

それでもどうしてもセルフカラーを

しなくてならない場合のポイントをお教えいたします。

1.塗るのは分け目顔まわりの根元のみ

白髪染めは基本的にファッションカラーの

よりも染料が濃いめ。

つまりしっかり濃く染まるということです。

悪くなります。

なので顔まわりは慎重に薬剤を溜めて

塗布する必要があります。

ですので塗る範囲は実際に見える範囲で

気になる部分だけにして後ろの中の方などの

めくらないと見えない部分はどうせ見えないので無理にチャレンジせず、

次回美容室に行った時にしっかり染めてもらうようにしましょう!


2.放置時間を必ず守る

ほとんどのカラー剤は塗り終わり

20分〜30分ほどで染まり終わります。

ですので20分以下で流してしまうと

白髪の染まりは悪く染まってないじゃん!!

となってしまう事がほとんどです。

反対に30分以上放置しますと色の入り

過ぎてしまい、思ったより黒くなり

傷みの原因になります。

ですのでカラー剤の放置時間は必ず守りましょう!!

3.頭皮環境が良くない時はカラーしない

カラー剤は1剤2剤を混ぜて科学反応させて

使うので当たり前ですが化学物質です。

ですので肌にとっては決して良いものではないと言えます。

できる限り頭皮につかないのがベストなのですが

白髪染めは根元からしっかり染めたいので

多少はやむを得ません。

しかし頭皮が乾燥して痒かったり

なんらかの原因で湿疹があったり

傷があったりする場合はカラーはしないように

心がけてください。!!

頭皮環境が悪い時にカラーしてしまうと

最悪皮膚疾患になり病院通いになり

治りも遅いの白髪は伸びカラーもできない

最悪の事態になってしまいます。

もしもそれでもカラーしたい場合は

植物性のカラー剤やヘアマニキュアなどの

頭皮に悪い成分が少ないカラー剤を選んであげると良いと思います。


Ryunosuke

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