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白髪染め(グレイカラー) 〜部分染め〜

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白髪染め(グレイカラー) 〜部分染め〜

この記事を読むのに必要な時間は約7分です。

グレイカラーとファッションカラーの違い


白髪の原因

白髪は黒だった髪の毛の色素がなくなってしまったものと思っている人が多いと思いますが、

実は私たちの髪の毛はもともと黒い色ではなく白髪なのだそうです。

髪の毛は毛母細胞が作り出します。

そこに色素細胞の働きが加わり

メラニン色素によって黒色になっているのです。黒髪は髪の毛が作り出される過程で、

メラニン色素と合成され黒い色に染められて生えてきているのです。

白髪になるというのは、「欠失型」と呼ばれる色素細胞がメラニン色素を

作り出せなかった時、あるいは、

「休止型」と呼ばれる毛母細胞のシステムが

狂いメラニン色素を受け入れず黒色に染めることができなかった時にできるとされています。

毛髪は、髪の毛が作り出される過程で色素の合成が行われるので、一度黒髪として伸びてきた

髪の毛の色が抜け白髪になることはないと言われています。

しかし、何らかの理由で突然色素の合成がされなくなると

それまで黒髪だったものが途中から白髪になることはあるようです。

髪の毛は毛穴から生えていますが、毛穴の中にははじめから髪の毛の元となる

毛母細胞や色素細胞があるのではなく

バジル領域という場所で髪の毛の元となる幹細胞が生まれ育ちます。

幹細胞が成長すると毛球部へ移動しますが、

このときに幹細胞は毛母細胞と色素細胞に

分かれるのです。(分化)

分化して毛母細胞となった幹細胞が髪の毛そのものを生み出します。

このときにメラノサイトが作り出したメラニン色素を毛母細胞が取り込み合成させ

黒い色となって毛穴から出てきているのです。

この毛母細胞と色素細胞の働きが正常な状態は

「成長期」と呼ばれ、2~7年活動をするといわれています。

そのあとは「退行期」と呼ばれる時期があり(2~3週間)、髪の毛が抜け落ちる「休止期」

が(3~4ケ月)が訪れる、これが髪の毛のワンサイクル。そしてまた、

バジル領域から新たな幹細胞が生み出され、毛球部へ移動し、髪の毛が作り出されるのです。

部分染めとは

部分染めとは顔周りや生え際の

気になる部分だけを染めてあげるものです。

白髪が気になる方などは5ミリでも

伸びてくると気になると思います。

そういう方にオススメなフェイスラインや

分け目だけを染める方法が部分染めです。

この方法は全体染めより当たり前ですが

ダメージレスです。気になるところだけ薬剤を

つけるので既染毛は傷みません。

ただし、自分でやるには限界があるかと

思いますのであくまでも美容院に行く間の

繋ぎとして考えていただきたいです。

白髪のメカニズム

白髪染めのメカニズムについてご説明します。

白髪染めは、1剤、2剤をまぜて使います。

化学反応して髪に作用し色が入るしくみです。

まず髪表面のキューティクルを開き

髪内部のメラニンを脱色します。

そこに白髪染めの染料が浸透し、

色を定着させることでカラーが長持ちします。

黒い髪は少し明るくトーンアップさせ、白髪は褐色に色付けします。

すると黒髪と白髪の濃淡が目立たなくなり、全体としてうまく白髪をなじませることができます。

しかし白髪染めはキューティクルを無理やり開いていますので

髪は確実にダメージを受けます。

ウロコ状のキューティクルが乱れ

パサつき、手触りが悪くなっていきます。

さらに白髪染めを繰り返すことで

ゴワゴワな髪質になったり

チリチリに縮れたりします。

また髪だけでなく、頭皮にも影響を与えます。

原因は混合液が化学反応を起こす際に発生する「活性酸素」です。

活性酸素が毛根にダメージを与え、薄毛や白髪を引き起こす場合があります。


白髪染め部分用

セルフカラーでも美容院でも

白髪染め用オシャレ染め用どちらもあります。

しかしながら白髪はすごく色が入りにくい為

全体的染めようとするとムラができたり

染まらなかったりする為オススメはしません。

上でも買いてありますがセルフでやる場合は

自分で見える範囲の顔まわり、分け目

くらいでメンテナンスと

考えてあげるといいかと思います。

白髪染め自宅で

自宅でのホームカラーは低コストで

時間がない方にはとてもいい

メリットがあるとおもいますが

染めにくい、傷みやすい、

というデメリットもあります。

一旦は染めて綺麗なった毛でも退色も早く

今後しようと考えているパーマや縮毛矯正、

カラーもやりたい色をできないくらいに、、、

市販されているセルフカラーを

繰り返しするとやはり傷みます。

それでもどうしてもセルフカラーを

しなくてならない場合のポイントをお教えいたします。

染め始めるまでの下準備が重要です。

髪が絡まっていると作業がしにくいので

事前によくブラッシングして扱いやすい状態にしておきましょう。

一番大事なポイントが、根本のリタッチしたい部分以外の箇所を、

洗い流さないトリートメントやヘアオイル保護しておくことです。

自分で白髪染めをする場合、狙った場所だけに正確に薬剤を塗っていくのは難しいですよね。

誤って多少はみ出ししまっても大丈夫なように、入念な前処理が肝心です。

そして白髪染めは、スピードが命です。セルフケアでよくある失敗が、塗る作業が長引いて、

規定の時間以上に混合液を髪に乗せたまま放置してしまうこと。

一番最初に塗りはじめた部分と最後に塗り終えた部分に時間差があると色ムラの原因になります。

白髪染めは、できるだけ塗りはじめから5分以内に済ませましょう。規定の時間を過ぎたら、速やかにすすぎとシャンプーをします。

さらに細かいテクニックになりますが、リタッチする根本2センチ程は、頭皮の体温の影響で、他より染まりやすい傾向にあります。

もし根本5センチをリタッチする場合、可能ならば根本の2cmは残して3cm分だけ塗ってしまい、後で根本2cmを塗るという順番にすると、よりきれいに染めることができます。

白髪染めを洗い流す際にも、気を付けたいポイントがあります。

洗い流すときすぐにシャンプーを使うのではなく

しっかりとお湯ですすぎを行ってから洗髪しましょう。

まだ染料が定着しているうちにシャンプーを付けると

きれいに染め上げることができません。

カラーケア用の弱酸性シャンプーを選べば

多少は色持ちが良くなります。

少なくとも染料が安定するまでの1週間は

カラーケア用シャンプーを使うことをおすすめします。

そして開いてしまったキューティクルを保護するため

洗い流さないトリートメントをつけてから乾かしましょう。

このような点からポイントを

1.塗るのは分け目顔まわりの根元のみ

スピード命という事ですのでセルフカラーは

見えるところだけ!

全頭5分のリタッチはセルフでやるには至難の業です。

白髪染めは基本的にファッションカラーの

よりも染料が濃いめ。

つまりしっかり濃く染まるということです。

皮膚に着くと皮膚も真っ黒に染まります。

なので顔まわりは慎重に薬剤を溜めて

塗布する必要があります。

ですので塗る範囲は実際に見える範囲で

気になる部分だけにして後ろの中の方などの

めくらないと見えない部分はどうせ見えないので無理にチャレンジせず、

次回美容室に行った時にしっかり染めてもらうようにしましょう!

2.放置時間を必ず守る

ほとんどのカラー剤は塗り終わり

20分〜30分ほどで染まり終わります。

ですので20分以下で流してしまうと

白髪の染まりは悪く染まってないじゃん!!

となってしまう事がほとんどです。

反対に30分以上放置しますと色の入り

過ぎてしまい、思ったより黒くなり

傷みの原因になります。

ですのでカラー剤の放置時間は必ず守りましょう!!

3.頭皮環境が良くない時はカラーしない

カラー剤は1剤2剤を混ぜて科学反応させて

使うので当たり前ですが化学物質です。

ですので肌にとっては決して良いものではないと言えます。

できる限り頭皮につかないのがベストなのですが

白髪染めは根元からしっかり染めたいので

多少はやむを得ません。

しかし頭皮が乾燥して痒かったり

なんらかの原因で湿疹があったり

傷があったりする場合はカラーはしないように

心がけてください。!!

頭皮環境が悪い時にカラーしてしまうと

最悪皮膚疾患になり病院通いになり

治りも遅いの白髪は伸びカラーもできない

最悪の事態になってしまいます。

もしもそれでもカラーしたい場合は

植物性のカラー剤やヘアマニキュアなどの

頭皮に悪い成分が少ないカラー剤を選んであげると良いと思います。


Ryunosuke

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